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昨日の3月8日は何の日かご存知でしたか?
日本ではあまり馴染みがありませんが、
昨日は、国際女性デーと言って、女性のための日なのです。
ロシアでは祝日にもなっていて、この日は男性が親しい女性に薔薇の花束を贈る日になっています。

私はロシアアニメのキャラクターのチェブラーシカが大好きなので、
若い頃は色々とチェブラーシカのことを調べたり、
グッズを手に入れたりしていました。
そんな関係で日本に住むロシア人女性ともお友達ができて、
色んなロシア人の日常生活のこと教えてもらってたりしました。

そんな男性が親しい女性に薔薇の花束を贈る日を知っていた私は、
今の主人に出会ってからは毎年3月8日は薔薇の花をいただいてます。
あっ、これは私の躾(?)の賜物です。あしからず。(*^。^*)

おかげで毎年、誕生日と女性の日には薔薇の花束を贈ってもらうという、
優雅な気持ちにさせていただいている日なんです。
女性ってなぜか花をいただくと嬉しくなってしまいますよね。

そこでちょっと、国際女性デーについて調べてみました。

  

国際女性デーの起源

インターネットで調べてみてもやっぱり中々情報はないですね。
WiKiにこんなことが書いてありました。

「1904年3月8日にアメリカ合衆国のニューヨークで、女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こした。これを受けドイツの社会主義者・クララ・ツェトキンが、1910年にコペンハーゲンで行なわれた国際社会主義者会議で「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日とするよう提唱したことから始まった。

国際女性デーにちなむ最大の事件は、1917年にロシアで起こった二月革命であろう。国際女性デー(当時ロシアで使われていたユリウス暦では2月23日にあたる)に首都ペトログラードで行われた女性労働者を中心としたデモは、男性労働者、更には兵士を巻き込んだ大規模な蜂起となり、最終的には帝政を崩壊に追い込んだ。

国連は1975年(国際婦人年)の3月8日以来この日を「国際婦人デー」と定め、現在は国際連合事務総長が女性の十全かつ平等な社会参加の環境を整備するよう、加盟国に対し呼びかける日となっている。」

(中略)

「初期のソビエト連邦においては、国際女性デーは前述のように二月革命記念日でもあり、政治的・革命的な日であった。この頃の国際女性デーのポスターには、女性の(主に家事労働からの)解放を訴えるスローガンが書かれていた。

1966年、国際女性デーはソ連で祝日(休暇日)となった。しかし、国際女性デーに本来そなわっていた政治性は失われ、単に女性の美しさや母性を讃えるだけの日になっていった。国際女性デーのポスターからもスローガンは消え、女性の美しさを抽象的に表すものになった。

現在の多くの旧ソ連諸国においても、国際女性デーは政治的な行事のない、女性の祭日となっている(ジョージアの祝日も参照)。この日、男性は女性に春の花束やプレゼントをあげるという習慣があるが、女性がお互いにプレゼントをあげることも多い。前の日、普通女性、時々男性も、会社や大学で国際女性デーを祝う。この日、ロシアやウクライナ、ベラルーシ等の市場では「花束」が大量に売られる。まだ寒いこの時期に仕入れられる花は高価であるが、男性たちはこのときばかりは財布をはたいて花を求めるようである。」

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/国際女性デー

元々は、政治的要素の強いものだったようですね。
私は単純に男性が女性を大事にする日なのかな思っていました。

私のロシアの知人も歴史的背景は話すことも無く、
「お花を貰って大事にしてもらう日なの」みたいなことしか言わなかったので、
てっきりそうだと思っていましたが、
まったく元々の起源は女性の権利を勝ち取る運動だったのですね。

でも、今では多くの女性は、
単に女性の美しさや母性を讃えるだけの日として、
元の意味を心の中に閉まって日常の幸福感に結びつけて、
溶け込ませているのかなと思いました。

国際女性デーと日本の状況は?

引き続き、同じWiKiのページにはこんなことが書いてあります。

「日本では1923年3月8日、社会主義フェミニスト団体赤瀾会が初の集会を開催。国連は1975年(国際婦人年)の3月8日以来この日を「国際婦人デー」と定めた。1992年11月には「ユニフェム国内委員会」を設立 (世界で13番目) [7]。大きな活動のひとつが会員、個人、企業、団体等の賛同により、ユニフェムを支える民間の寄付金の窓口として募金を預かりユニフェム本部に送ることであった。その募金は主にユニフェムがアジアで進めるプロジェクトに提供されたのである。」

日本の状況をみると、政治的要素から今もまったく前に出てない状況ですね。
フェミニスト活動もあるみたいで、もう少し、ロシアやヨーロッパのように、
単純に女性を讃える日になるといいなと思いました。

政治的なことは運動家にまかせておいて、
私は単純に日本のたくさんの女性にとって、
美しさや母性を讃えるだけの日になっていったらいいなと思いました。

世界女性デーはまだ、100年ぐらいの歴史しかないし、
遠い国から始まったことなので、まだまだ、浸透してないのかなぁ。

でも、娘が成人した頃には日本でも女性を讃える日になっていて欲しいな。

日本の花屋さんやお菓子メーカーはどうして、男性が女性に花やプレゼントを贈る習慣に着目しないのかな?

バレンタインデーのチョコや赤いサンタクロース、恵方巻きも
そんなに昔から始まったわけじゃないと言うから、
いつか花屋さんやお菓子メーカーが気が付いたら爆発してるかも!
ホワイトデーやひな祭りとかぶって難しいのかな、、、。

まとめ

今日書いたことをまとめてみました。

国際女性デーとは?

●ニューヨークで、女性労働者が婦人参政権を要求したデモから世界中に広がった。
●現在、ロシアや近隣諸国では男性は女性に春の花束やプレゼントをあげるという習慣になっている。
●日本ではまだまだ浸透していない。花屋さんやお菓子メーカーさんビジネスチャンスですよ。

※日本女性を讃える素敵な動画があったので、ご紹介します。

International Women’s Day 国際婦人デー

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